軽々しく言えないんだけど、今いろんな場所(例えば、百貨店の上の方の売り場とか...)が混んでないじゃん。
広場恐怖とまでは言えないけど、すいてるって好き💛 歩きやす―い
人に酔うって感覚わかるかな~ひとごみ苦手~
ということで今日はみなとみらいの ”YOKOHAMA AIR CAVIN” 都市型ロープウェイですなーーーー乗ってみましたーーー(すいておりまして…)
まあ、スキー場のそれと同じですが、エアコン完備で快適。ほんの5分くらいですが、
なんとなく非日常の一コマに追加。
と、そんなまったりとした今日でしたが、突然の叔母からの電話の一言に固まる私。
「totchaちゃんって自己肯定感低いのよ。」
えーーーーガーン!ショック!
この自己肯定感がよく聞かれるようになったのは、SNSを誰もが使うようになったからかもしれないな。
簡単にその意味をまとめると、”自らの存在を積極的に評価できる感情” のこと。
様々な研究者によって定義が色々なようではありますが…
一言でいえば、『他人と自分を比べることは意味がないよ』
自分はありのままでよしと💛 わたしの結論ですが
とすれば、低いと言われた私は????どういう状態???
よくよく聞くと叔母は私を勇気づけようとしたようで、
「totchaちゃんは今までのことで自分を責めすぎ。あなたのこれまでの行いは、それがその時の一番良い決断だったのよ。」
とのお言葉 😢 …… うむむむ、ポジティブ思考とどう違う?この場合?
自己肯定感が低い人はネガティブ思考にとらわれやすい思考回路を持っていると解釈すれば、叔母の高い・低いの定義はありよね~
今程この言葉が使われる前から、私がこの言葉を学んだ時は、その定義は、肯定感よりは自尊心に近い解釈だったので、叔母の言葉は
「totchaちゃんは自分は他人より劣っていて、社会に必要のない人間だと思っているのよ。自分に自信がないから他人をいじめて自分が優位に立とうとしているのよ。」
と私の頭に響いたわけで。。。。。そりゃガーンっしょー
言葉はその時々の文化に大きく影響されて、思いもよらない使い方をされたり、言葉の定義の解釈にもあらたな意味が付け加えられたりするんだろうなぁ~
いずれにせよ、誰かのインスタの完璧な家事をみて
【わたしはなんでこんな風にできないんだろう…涙涙】と比べるのはやめましょうね。