そう、要は同じSSRIの抗うつ薬です。(強迫性障害・社会不安障害等にも)
製造販売会社が違うためにブランド名が異なるとのこと。
なんと知らなかった私。そうなんだ!と。
先日、処方箋をもって薬局に行ったところ、
薬剤師さんから『ルボックスが品薄である為に、デプロメールを処方します。』
『昨今の社会状況で、こちらのお薬の需要が増えた為だと言われています。』
あら~そうなの?でも、わかるわ~長引くパンデミックは人々の心に影響与えていますよね。そして、多くの方々がクリニックや病院に行っている現実があるようで、そこは良かった!
不安障害の私は、自宅にもどり【ルボックス】について何かリリースがあるか調べてみた。
★2022.5月
製造販売会社 アッヴィ合同会社から確かに出荷調整の連絡が医療関係者様宛で出ている模様。
~想定を上回るご発注をいただいてる状況~と。
かれこれ20年くらいのお付き合いの【ルボ】さん、以前は安定している時は中止していましたが、昨年くらいから先生のご判断で少ない量で継続投薬しましょうということでして・・・安定供給どうかよろしくお願いします~!
まあしかし、【デプ】さんでも問題ないようですので、無用な心配はやめよう😉
★随分前に考え疲れ果てて、今は考えることを止めた薬依存問題。
決して理想的な結論に至ってはいないけれど、依存してもやむなしの結論。
依存と言っても、あの違法○○のような症状があるわけではないですが、飲めないと思うと焦る・パニクる・持ってないと心配で出かけられない、そんな症状はある。
また、減薬段階で、最後の一種類がやめられなかった経験から、無理してやめることはむしろ状態が悪化すると理解しているので、少量での継続が私には好ましいと結論。
この結論から、完全に病気を克服することは出来ないだろうと思っている。
しかしそれもよし。一番私に必要なことは、毎日楽しく生きることで、その為にお薬が必要であってもいいと思っています。
★例えば、メンタルの疾患をそんな化学薬品の薬に頼らず、なんでしょう?ハリ治療とか、セラピーとか、と言ったもので良い状態を継続するような施術もあると思います。
以前、mydearfriendちゃん曰くの、アメリカ薬物問題の意見で、
「残念ながら、貧困層の人達(もちろんお金持ちもいますが)、メンタルを病んでいも、正しい治療を受けられない人達、それはアメリカには皆保険制度がないので診察費が払えない故、違法○○が手っ取り早くて、そちらを使ってしまう人がいたりとか・・・」
この現実は診察してもらえない、処方箋がもらえない、しょうがないから手っ取り早く良い状態を維持する為に違法○○を使ってしまう。
全く同じとは言えないけれど、私の依存問題と似ているところがありまして、セラピーたぶん高いし、効果あるかどうか?となればやはり投薬治療をする以外には方法がなくて・・・初めてその話を聞いた時は、ややショックな話ではありました。合法の処方薬ですが、えっ!私も安いから、だから使っているのか?と。
もちろん薬に頼らずなんとかしなくてはと思ったことは何度も何度もありましたが。
今は【ルボ】さん以外の抗不安薬を、飲む飲まない自分基準があって、やたらめったら飲まないようにはしています😆(抗不安薬に依存するケースが多いので)
むずかし~でも、自分と他の人は違うのでね~それぞれの方法でよし😉
6月の青い空の写真で~和む💖
★ところで、整体師さんが、転職の為、今日でおしまいとなりまして。
これもね~整体師さんとか、例えば美容師さんとかって、その方に施術してもらいたい方は多いと思います。なので、他の美容院に移動したら、お客さんも可能ならついていくというようなことってあるよね。
整体師さん、本当の事はわからないけど、転職するとのことで・・・
では整体はしばらくはお休みしようかと・・・
長い間のお礼を述べて帰り際、一冊の体メンテの本を渡されまして、ぜひ読んでくださいと・・
『この本を返してもらう為にもう一度来てくださいと言う意味ではないですよ。』と。
こちらの整体院オーナーさんの前で・・・
え!そういうこと?全然思わなかった~と、けれど・・・じゃあ😂
う~ん、昭和の人間は合理的に割り切れない所があって、これもむずかし~行くべきか、やめるべきか🤢
むむむむ~