totchaのもやもや解消ひとりごと

心の痛みを共有する癒しのブログ

(ひとり)ぼっちを楽しむ。あ!そういえば今日はイブ。

あ!今日はイブか・・・・

myhusbandがぼそって言いました

「この時期の町のムードが若い時はすっごく好きだったなあ~」と😆

「そうね~なんかやっぱり誰かと一緒にいたい2日間だったよね。あの頃は」

 

そもそも私はクリスチャンではないのですが、しかし、クリスチャン友達から誘われてバイブルスタディに参加しています。とてもむずかしい!

でも、クリスチャンマインドフルネスは、分かりやすいものになっています。

 

🌹自分自身はコミュ障ではないと思っています。

特に、引っ込み思案ではないですし、一方的に話すこともないし。会話はとても好きです。

 

しかし、学生時代から今まで、その時々で親友と呼べる人はいたものの、

今現在は何の付き合いもありません。完全に自分史の中にのみ存在しています。

(たぶん会うことが出来たら、お話は出来ますが、敢えて今から付き合うことはないかも・・・)

 

ずーと生涯、親友を持てることが出来る人達を羨ましくも感じますが、反面、少し面倒でもあるかも・・それぞれの生活もあるのでね・・・距離が出来てしまったということかな~

 

💖まだ30代のある日。

子供の習いごとで出会った方達に飲みの会に誘われました。

私含めて3人での女子会という事でしたが、私、下戸。そんなことは関係なく、盛り上がる2人は踊りだして(踊っていいお店でした)楽しそう😆

 

この場合

『”自分も一緒に踊る”ことが必要だったでしょうか?たぶんそうですね。空気を読んで。そうすることで、もっと仲良くなれて、次も誘ってもらえるでしょう。』

 

そうyes! ↑↑↑上記の考え方は多くの方が自然に選ぶ、賢いお付き合いと呼べるでしょう。うんうん!賢い人間関係。

(昭和生まれの私世代ではそう。現20~30代の方達はもっと割り切りった考えでしょうか?)

しかし、それは私自身にとっては、やりたくないことを無理してすることで、

ストレスを感じることになります。踊ることが嫌だったのではなくて、そもそもお店の選択の段階から、違和感をもちまして・・楽しめなかった・・ということかな~

 

★無理して協調することが自分に有益ではないとすぐ割り切る私は、自分から望んでぼっちを選ぶタイプかもしれません。

友人の多い人を羨ましく感じるも、群れることが苦手な私にとってはたった一人の親友がいればいい。それが、たぶん今はmyhusbandなんですよね~親友です。

 

そして、今日のようなイブの日に一人でいることが辛い人もいるかもしれませんが、

無理して誰かと一緒にいてもむしろもっと寂しいだけ”なのではないかな~

 

キラキラした街中のイルミネーションを楽しみたい時に確かにぼっちでは寂しい・・

でも、誰も誘う事が出来ない場合は、ガラッと頭を切り替えて、自分の趣味に没頭するのはいかがでしょうか?

何でもいい。

それに今年の12月24日・25日は単なるいつもの週末ですから~

 

京都のランチ 自主規制の天ぷらは妹に・・

 

🌹先日mydearfriendちゃんと話していたら

なんとアメリカでの不妊治療の治療費がとても安いそうです。

大体300ドル~500ドル(4万~6万位。たぶん1回の費用)で人工授精ができるそうです。保険外で。

さらには、性別選択(日本では違法)は大体4500ドル位(約50万?こちらもたぶん一回の費用)とか?

PGS (着床前スクリーニング)で性別が確認できるとか?

 

「いやいや、ちょっとmydearfriend ちゃん、あんなに選挙の時は中絶について多くの人達が、討論してるじゃない。政争の1つの議論でもあるアメリカで、性別選択が合法なんてどうなの?それだって神の領域って言うか、触れてはいけない部分じゃないの?クローンほどではなくても?」

 

「何を言ってんのよ。クローンだって私達が知らないだけで、もう作られていると思うよ。性別選択だって、もちろんtotchaのいう事は理解出来るし、私も同じ世代だから、totchaと同じ意見だよ。でも、たぶんアメリカでは、中絶の罪と性別選択は違うものなんだと思う。性別選択は現在の倫理ではOK という事。

過去の100年でどれだけ社会が変わった?。変わったよね。それと同じで技術の進歩や社会の在り方で倫理感も変えるべきなのかもよ。中絶の討論ではどこからが尊厳のある人間なのかは必ず慎重に話し合ってるよ。受精し着床して心拍が確認できた時か?、もしくは生まれたその時からか?と」

 

「totchaはどの時点で一人の人間だと主張する?」

「・・・・・・」無言になってしまいました🤢

 

でも、なんか解せないな・・・😢